ママさん必見!乳幼児期に“アレ”を食べて歯の土台を作ろう!

虫歯に気を付けなくてはならない時期とは、歯が生える乳幼児期や永久歯の生え変わりがある学童期です。乳幼児期に虫歯になってしまうと後から生えてくる永久歯の構造や生える位置などに影響を及ぼすことがあります。虫歯にならないようにするためには歯磨きはもちろんのこと、食生活にも注意が必要ですよね。今回は乳幼児期にお勧めの虫歯になりにくく、なおかつ歯の土台を強くするための食べ物を紹介します。

永久歯と比べると虫歯になりやすい

永久歯と比べると虫歯になりやすい

歯の表面には結晶同士が密に並んでいるエナメル質という構造があります。永久歯と比較して、乳歯のエナメル質は結晶がもろく、厚さが永久歯の半分程度しかありません。そのため乳歯は虫歯になりやすく進行も速いです。乳歯を虫歯になりにくくするためには、結晶を石灰化し強くする必要があります。結晶を再石灰化し強くする方法は、歯医者さんで歯にフッ化物を塗ってもらうなどの方法もありますが、普段の食べ物でも強くすることが出来ます。

虫歯になりやすい口腔環境

食べ物を食べた後、口の中は酸性に傾いた状態になります。虫歯の原因菌は口の中が酸性に傾いている時に活発に働きますが、食後に出る唾液によって口の中は虫歯の原因菌が働きにくい中性へとなり歯を再石灰化します。食後の歯磨きでも口の中を中性にすることが出来ます。しかし不規則な間食や、普段からずっとジュースなどの砂糖が含まれている飲み物を摂っていると、口の中はずっと酸性に傾いているため虫歯になりやすくなります。

虫歯になりやすい食べ物、歯を強くする食べ物とは?

虫歯になりやすい食べ物、歯を強くする食べ物とは?

虫歯になりやすい食べ物とは、やはりなんと言っても砂糖が多く含まれている食べ物です。特に、歯にひっつきやすい食べ物は口の中に留まりやすいので注意しましょう。虫歯になりにくく歯を強くする食べ物は、カルシウムやフッ素の栄養素が含まれている食べ物が良いでしょう。カルシウムやフッ素の栄養素が多く含まれる食品は、魚、緑茶、乳製品などがあります。さらに、歯ごたえのある食品は顎の成長にも良いのでお勧めです。

まとめ

いかがでしょうか?子供は好き嫌いがあるので上手に食生活に取り入れてあげることが大切です。当然ですが、虫歯になりにくい食べ物をいくら摂っていても、歯磨きを怠ると虫歯になる可能性があるので注意しましょう。また、歯科で取り扱われているフッ化物や食品に含まれるフッ素が身体に影響を及ぼすのではと心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、身体には問題ない量なので安心して下さい。気になることがあればヨクシオファミリー歯科にご相談ください。