ビタミンを含む食品を食べて歯槽膿漏を予防!

歯槽膿漏は歯磨きをしていれば予防できますが、歯磨きだけではなく歯槽膿漏に有効な食べ物を知っていれば予防に心強いですね。そこで今回は、歯槽膿漏予防に効果的な栄養素や食べ物についてヨクシオファミリー歯科がお話しいたします。

歯槽膿漏とは

歯槽膿漏とは

歯槽膿漏になると、最終的に抜けてしまいます。歯は抜けてしまうともう生えてくることがなく、後悔する人が多いですが、歯槽膿漏は皆さんの努力次第で予防することができます。以下の場合は、歯槽膿漏の可能性が高いので歯医者に相談されることをおすすめします。

■歯がグラグラする
顎の骨が歯槽膿漏の細菌により溶かされるので歯を支えている骨が減少していきます。土台がなくなると歯が支えられないのでグラグラとしてきます。最終的には歯の下にある骨が完全になくなるので歯が抜けてしまうのです。

■口臭がきつい
歯槽膿漏の細菌が発する毒素によって口臭がきつくなります。歯磨きをしていない人は歯磨きをすると口臭が改善されますが、歯槽膿漏になっている人は口臭が改善されません。

■膿が出る
細菌が活発にあると歯槽膿漏になりますが、細菌は身体の免疫システムで殺されます。殺された細菌は膿になり体外へ排出されます。

■歯茎からの出血
歯茎に炎症を起こしている歯槽膿漏では歯茎から容易に出血しやすいです。歯磨きをしている時に出血をしたら歯槽膿漏を疑いましょう。

■歯石の沈着
歯に歯石が付くことで歯槽膿漏の進行が進みます。歯石の表面はざらざらしていてプラークが付着しやすく、歯槽膿漏の原因細菌のエサが集まってくると言っても過言ではありません。

歯槽膿漏に効く食べ物

歯槽膿漏を強くするためには以下の食べ物が効くとされています。

■ビタミンC
ビタミンCには血管を強くする働きがあります。血管が強くなれば血液中のリンパ球など免疫システムに関わる成分を歯茎に届けやすくします。

■ビタミンK
腫れや出血を抑える効果があるのがビタミンKです。ビタミンKが原料で血液凝固因子もできます。自然の止血剤といえるでしょう。

■ヨーグルト
歯槽膿漏の細菌はヨーグルトに含まれる善玉菌で不活性化されやすいです。ヨーグルトも糖が含まれていると虫歯を誘発しやすいので、無糖のものを選ぶようにしましょう。

歯槽膿漏に対する歯磨き

歯槽膿漏に対する歯磨き

歯槽膿漏を予防するためには歯ブラシや歯磨き粉にも注意をしなければいけません。

■歯ブラシは毛先が柔らかいものがよい
毛先が硬い歯ブラシで磨いてしまうと、歯茎を傷つけてしまします。歯槽膿漏で悩んでいる人は毛先の柔らかいブラシで優しく磨いてあげましょう。

■歯磨き粉は研磨剤の含まれていないものがよい
歯磨き粉には研磨剤が含まれているのもがあります。研磨剤は歯を少しずつ削ってしまうので研磨剤の含まれていない歯磨き粉を使用するようにしましょう。