口の渇きが気になるドライマウスを改善する!マッサージ方法

肩こりや足のむくみが気になる時、マッサージをするという人はたくさんいるでしょう。コリや疲れが解消されて気持ちがいいですね。では、ドライマウスを改善できるマッサージをご存知ですか?ドライマウスは口が渇いていることで、食べにくい、話しにくいなど、生活の質まで低下させてしまいます。今回はヨクシオファミリー歯科と一緒に、マッサージで気になる口の渇きを改善してみましょう。

ドライマウスについて

ドライマウスについて

唾液は1日にどのくらい分泌されていると思いますか?実は約1リットル~1.5リットルも分泌されています。唾液の分泌は唾液腺からおこなわれていますが、この唾液腺がダメージを受けたり、病気によって唾液腺の機能が正常に働かなくなることでドライマウスになってしまいます。ドライマウスを自分で判断するのは難しいので、歯科の専門家である歯医者さんに診てもらうと安心です。

唾液腺をマッサージしてみよう

唾液の分泌を促すために、唾液腺のマッサージが有効です。

■耳下腺のマッサージ
耳下腺は、耳と顎の境目あたりにあります。優しく円を描くようにさすります。

■顎下腺のマッサージ
エラの内側(首の境目)をゆっくり押しましょう。

■舌下腺のマッサージ
舌の付け根部分にある舌下腺を親指の腹で刺激するように押しましょう。

舌や口を動かす

舌や口を動かす

唾液腺を刺激するマッサージ以外にも唾液の分泌を促すことが出来ます。

■口の周りの筋肉を動かす
口に水を入れて、ぶくぶくしながら口の周りの筋肉を動かす。
「あ」「い」「う」を口をゆっくり大きく動かしながら発音する。
舌を前に出して、左右に動かしたり、引っ込めたりを繰り返す。
筋肉は、意識して使わないとどんどん衰えてしまいます。口周りの筋肉がたるんでしまうと、唾液の分泌だけでなく見た目も老けた印象になってしまいますよ。

ドライマウスの予防しよう

一時的な口の渇きは水を飲むことで解消されますが、慢性的に乾燥しているドライマウスになってしまうと、それだけでは解消されないでしょう。女性の場合は、妊娠や月経などによるホルモンバランスの変化にも関係してきます。日常的な生活習慣や食生活を見直すことも必要でしょう。
また、唾液には虫歯予防や口内の清掃などの働きだけでなく、アンチエイジング効果があるのです!唾液中のパロチンというホルモンが、カルシウムを取り込んで歯を丈夫にしたり、皮膚の新陳代謝や筋肉の発達を促し若さを保つことに効果があります。パロチンは、噛むことによって耳下腺から分泌されますよ!