インプラント

インプラントとは

歯並びをより自然に、口元を美しく変える治療
インプラントとは、虫歯や歯周病などで失ってしまった天然歯の代わりに、チタン製の人工歯根を骨に埋め込み、それを土台として人工の歯を装着し、かみ合わせを回復する治療法です。
前歯の欠損をインプラントにより補うことによるコンプレックスの解消や、 現在入れ歯をお使いの方は針金が見えるなど不満がある場合などに適した治療法と考えられています。
また、奥歯を失い硬いものが噛めずにいる方等も、インプラントにより天然歯(自分の歯)の様にしっかり噛むことが出来ます。

インプラントの構造

唇側矯正

上部構造

実際に見える部分はこの部分です。
白いセラミックの被せ物で、天然の歯と同じような光沢感があります。

アパットメント

上部構造を支える役割を果たします。通常チタンかチタン合金製ですが、審美性に優れたセラミック製のものもあります。

インプラント体

直接、骨の中に埋められる部分で、チタンで作られています。非常に生体親和性が高いため、金属アレルギーの方も安心してインプラント治療が受けられます。

インプラントのメリット・デメリット

メリット

・自分の歯と変わらないような感覚で噛む事ができる
・他の歯を削る必要がない為、歯に負担がかからない
・見た目が天然歯に近い為、審美性に優れる
・食べる物の制限がないため、バランスの良い食事が楽しめる
・取り外しの不便さがない
・顎の骨の吸収がほとんど起こらないので、高齢になり入れ歯を入れるときも問題が少ない
・お口の中が不潔になりにくいため、歯周病の予防にも大きい効果がある
・良く噛めるので、脳細胞の活性化を促し、認知症の予防にも効果があるといわれている

デメリット

・手術が必要
・他の治療法に比べると治療費が高い
・全身の状態の特に悪い患者さんや、ご高齢者(85歳以上)等、手術が不可能な場合がある
・骨の状態が悪いと治療期間がかかる場合がある

このような方にオススメです

インプラント治療は以下の様なお悩みを抱えている方におすすめしています。

見た目をきれいにしたい

見た目をきれいにしたい
インプラントは、天然歯とほとんどかわらない「機能性」「審美性」をもっています。

入れ歯が合わない、何度も作り直している

入れ歯が合わない、何度も作り直している
入れ歯は歯肉を圧迫するので、歯肉がやせていきます。歯肉がやせると入れ歯との間に隙間ができ、密着しにくくなりお食事中などに外れる場合があります。
インプラントはそのような心配はありません。

健康な歯に負担をかけたくない

健康な歯に負担をかけたくない
インプラント治療なら、ブリッジの様に隣の歯(まわりの健康な歯)を傷つけることなく欠損した歯だけを治療することが可能です。健康な歯を出来るだけ残したいとお考えの方は一度ご相談ください。

入れ歯の取り外し、手入れが面倒

入れ歯の取り外し、手入れが面倒
入れ歯は食事のたびにお口から取って清掃しなくてはなりません。
インプラントはその必要がありません。

病気や事故で歯を失ってしまった

病気や事故で歯を失ってしまった
思いがけず歯を失ってしまった時、治療の選択肢は大きく分けて3つあります。インプラント、義歯(入れ歯)、ブリッジです。
その中でもインプラントは天然歯に近く、まるで何事もなかったかの様に歯を取り戻すことができます。