子どもの虫歯予防

お子さまのためのプロフェッショナルケア

フッ素塗布

フッ素塗布

フッ素がより効果を発揮するのは永久歯が生えてきた時期の歯です。
生えたての歯にフッ素によるケアを行うことで、より効率的なむし歯予防につながります。3~6ヶ月間隔でフッ素塗布をすることにより、より効果的に歯を強くすることができます。

フッ素とは
フッ素とは
フッ素は自然界に広く分布している自然元素の1つで、海・山・川、そしてすべての動植物などに存在しています。
私たちが食べる身近な食品では、さかな・じゃがいも・にんじん・海草・牛乳などにも含まれています。
歯質を強化する効力が最も高いことから、世界各国で虫歯予防に利用されています。
なぜフッ素は歯にいいの
なぜフッ素は歯にいいの?
フッ素は、歯を強化したり、虫歯に負けない歯をつくる働きがあります。
(1)虫歯の抑制
フッ素の抗菌作用によって虫歯菌の働きを抑え、酸の産生を抑制させます。
(2)歯質を強化する
フッ素が歯に取り込まれるとエナメル質が強化され酸に溶けにくい歯になります。
(3)初期虫歯を修復
フッ素は、虫歯になりかかった歯から溶け出したカルシウムなどが、再び歯の表面に戻ろうとする再石灰化を助け歯の修復を促進します。

シーラント

シーラント

生え変わったばかりの永久歯は、歯の溝が深く、汚れがおとしきれずに虫歯になりやすい状態です。シーラントとは、歯の溝をフッ素の樹脂で埋めて、虫歯予防をする方法です。
永久歯に生え変わりはじめた幼稚園年長~小学校低学年のお子さんは、ぜひご相談ください。

シーラントをしなかった場合

シーラントをしなかった場合
歯の溝が深い為、通常の歯磨きだけでは汚れが落としにくいので、左の様に虫歯になりやすいです。

年齢別予防方法

1~2才児

1~2才児

治療が困難なこの時期は予防が中心。フッ素塗布や虫歯進行抑制薬塗布を行います。

3~4才児

3~4才児

お子さまの協力度や保護者の方のご希望により治療法が変わります。お子さまの協力度が低くても、回数をかけてトレーニングしていき出来るようになることもあります。どうしても治療できないお子さまには応急処置+予防処置を提案します。この頃の1~2年でお子さまはとても成長しますので慌てずに応急処置でつなぐのも治療の1つと考えております。

ヨクシオファミリー歯科ではお子さまをおさえつけて無理やり治療するようなことは行っておりません。お子さまが歯科嫌いになってしまうことのほうが問題だと考えております。

5才児~

5才児~

お話をして安心して治療ができる雰囲気を作れば多くのお子様は上手に治療を受けることができます。そろそろ歯並びもチェックしていきます。